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10パウンダーを求めて @カリフォルニア

カリフォルニアでバス釣りに再びハマった私が、夢の10パウンダーを釣り上げるまでの記録。今年6月までの期間限定ブログ!

17/3/6 Contra Loma Reservoir 体感とファクトのギャップ

17/3/6 Contra Loma カヤック 11:15~17:00 月齢8.2 曇り時々晴 気温12℃~14℃ 水温12.5℃ 風速4(東)満水? ステイン(透明度4ft)

まだ行ったことがない釣り場に行こうと思い、Contra Lomaという小規模貯水池へ。ここは、自宅から西へ50分ほど。アクセスは良好です。

ここは南北600メートル、東西800メートルの野池のようなリザーバーで、Lafayetteよりもさらに一回り小さい釣り場です。ボートは持ち込みのみなので、今回はカヤックで出動しましたが、行ってみた感じおかっぱりのポイントはLafayette以上にあるようでした。

こちらのレポートによると、2004年にフロリダ種が導入され、2013年時点で28センチ以上のバスはレイク全体に400匹程度生息していると推定されています(タグをつけて放流→再捕獲された個体の割合から算出しているようです)。それが多いのか少ないのか分かりませんが(笑)、少なくとも10lbを超えるバスは過去に報告されているので、釣りに行く価値は十分あるといえるでしょう。

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緑が鮮やかな丘の間を走り抜け、公園へ。駐車代$5、カヤックラウンチ代$3、ボート検査代$4、フィッシングパーミット$5の計$17をお支払い。ボート検査は1か月以内なら再検査代は無料です。

ドックで餌釣りをしているおっちゃんが、「バスはミミズがいいぞ。こないだ12パウンダー釣ったぜ」と自慢げに写真を見せてきました。そして、「釣ったバスは食わないのか?おいおいリリースするのか、もったいない」と。”おい、そのデカいの食ったのかよ、頼むからリリースしてくれよ”と心の中で思いながらカヤックで出航。トラウトと違ってバスの放流はないので、イージーな餌釣りで釣ったバスをキープするのは勘弁してほしいのですが、一定サイズ以上の持ち帰りを制限するルールはないのでしょうがないですね...

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さて、気を取り直して釣りに集中。写真のように水の透明度は高め。クリアなShadow Cliffを除けば、おそらく半径100キロ以内のレイクで最も水質が良いでしょう。期待が高まります。

水深4~8メートルのディープを念のためアラバマやディープクランクで探りつつ、シャローのアシ際やリップラップではスピナベやクランクを投げ、条件がよさそうな場所ではドロップショットワッキーをフォローで入れるという組み立てで探るものの、しばらくはノーフィッシュ...

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カヤックのアンカーに絡まった大量のウィード。活きのよさげなウィードが繁茂しているので、ドロップショットのウィード引っかけ釣法で釣れてきてもおかしくないんですけどね....

悩みながらシャローのウィードにドロップショットを投げ続け、時はすでに2時半。ボートは5時までに水から揚げるルールなので、あと2時間半しかありません。

と、唯一ボートを出していた玄人っぽいバサーが近くに来たので、「釣れた?」と聞くと「5匹釣ったぜ」と。マジかよ。「どれくらいの深さで?」と聞くと「ディープだ。7メートルくらいまでのディープをスローに探るんだ。アラバマでも1匹釣れたが、ドロップショットの方が釣れるな」とのこと。

確かに、最近の暖かい天気+シャローのウィードに惑わされてシャローをメインで釣っていたものの、水温がまだ12℃しかなく、海からの冷たい東風も出ているため、魚はディープにいるのでしょう。

先ほどの情報を頼りに、魚探とにらめっこしながら、水深5メートルのブレイクラインを探索。どうやらウィードの有無にバラつきがあるようなので、ウィードの有るブレイク下をドロップショットで集中して狙うことに。

ほどなく、かすかなアタリが。ウィードに引っかかっただけかなとも思ったので、中途半端なアワセになったものの、バレずに上がってきたのは37cm, 1.3lbのバス。体色が白く、冬の魚な印象。腹もペタンコです。

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まずはボウズ回避に安堵。それから1時間半ほど粘るものの釣れないので、今日はここまでかと思いながら、ボートラウンチに向けて釣りながら帰ることに。逆風の中、キャスト→漕ぐ→リーリング→漕ぐを繰り返す。これが手漕ぎカヤックの辛いところで、予算が有ったら足漕ぎカヤックを勧めます

ほら、漕いでる間にまた竿に糸が絡まって...。ほどいていくと、なぜかドラグが引き出される。魚だ!そしてなかなかのファイター。約1分のファイトの後、ネットに収めたのは、51㎝、5.01lbのバス

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体高、腹の太さ、口の大きさからしてこいつはフロリダ種でしょう。相変わらず、釣ったというよりも釣れたという表現が適切な魚ですが、いずれにせよ今年の自己記録を0.5パウンド更新です。

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今日の反省としては、”最近暖かくなってきたなぁ”とか”シャローに良さげなウィードが見えるなぁ”という感覚をもとにシャローを中心に狙ってしまったことですね。ボートのおじさんがいなければ今日はボウズだったでしょう。確かに、水温はそれほど上がっていないことや、海から冷たい東風が吹いていたというファクトからすれば、依然ブレイクの下にバスがいると考えた方が自然です。僕のような半人前バサーは、自分の感覚ではなく、ファクトをベースにした釣りを心掛けたいと思った次第です


2017-03-06 Contra Loma highlights 2 bass

1匹目:1:00~/2匹目:2:45~/

【釣果】2本/51㎝, 5.01lb/37cm, 1.3lb
【2017年通算】14日/8本(平均0.6本)/最大51㎝、5.01lb

17/2/26 Lafayette Reservoir ながら釣法

17/2/26 Lafayette Reservoir ボート 9:30~15:00 月齢0.2 晴れ 気温9℃~12℃ 水温12.5℃ 風速2~4 満水-3ft ステイン(透明度3ft)

昨日のデルタが渋かったので、Tigerさんとラファイエットに再出撃した日曜日。

天気が晴れ+風ということで、暖まりやすい南向きの堰堤と、風裏のワンドに絞って攻めることに。透明度は2週間前より1フィート以上改善しており、期待できるかも。

しかし、全然釣れない...トラウト狙いのボートのカップルがポコポコ釣れる中で、バス狙いの我々にはうんともすんともアタリがなし。

諦めモードになりつつも、こないだの例に従って、"ながら釣法"なら釣れるのではないかと、ボートに腰を下ろして携帯で仕事のメールを打ちながら、ドロップショットを断続的にシェイク。

と、コンコンとアタリが!やはり、ラファイエットのシークレットテクニック ”ながら釣法”が炸裂!と思いきや、上がってきたのは33㎝のレインボートラウトでした...おそらく最近の放流魚でしょう。キープする気にもなれなかったのでリリース。f:id:californiabass:20170307144525j:image

その後も釣れる気配がなかったので、スキッピングの練習大会に。上手いTigerさんとは対照的に、僕は3投目くらいで盛大にバックラッシュ。...よし、今日はもう帰ろう。

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(備忘録)ブログを書きながら思ったんですが、水温があまり上がらない一方で、透明度が改善したことによって、バスが先日よりもディープに戻っていったかもしれないですね。先日と同じ深さかそれよりも浅いエリアしか投げていなかったんですが、よりディープも含めて狙っても良かったかもしれません。結果論ですが...


2017-02-26 Lafayette Trout

【釣果】トラウト1本/33㎝

【2017年通算】12日/6本(平均0.5本)+トラウト1/最大50㎝、4.5lb

17/2/25 California Delta 濁りにはシングルコロラド?

17/2/25 California Delta おかっぱり 10:00~16:00 月齢28.2 晴れ時々曇り 気温9℃~13℃ 水温12℃ 無風~軽風 水位高 マッディ(0~1ft)
 
もう大雨とか増水とか濁りという言葉には正直飽きたのですが、他のフィッシングレポートやYoutubeの動画のアップ状況を見るに、メジャーレイクはまだ回復していないようです。
 f:id:californiabass:20170303170546j:image
↑ちなみにこの写真は、途中で偵察に寄ったShadow Cliff(以前の投稿)の裏の野池の様子ですが、依然、上流から泥水が流れ、もうどこが池の輪郭だったのか分からない状況になっています。
ここのミニ池には10パウンダーが潜んでいると噂だったのですが、たぶん他へ流れてるだろうな...
 
そこで今回は、カリフォルニアデルタのような複数の河川と幾多の運河からなるフィールドであればランガンで水の条件が良いところを探しやすいのではないかと考え、先週の土曜日に出撃してきました。

カリフォルニアデルタはサクラメント川とサンホワキン川がサンフランシスコ湾に流れ込む前に合流するデルタ地帯で、面積は2800平方キロと東京都よりもデカく、主にゴロタで護岸された川や水路の総延長は1100キロとだいたい東京→福岡と同じくらいです(!)広大なエリアにストックされるバスの量は豊富であり、Bassmasterの2016年全米Top10レイクランキングでも5位にランクしています(レイクじゃないけど)。
 
ただ岸辺の長さは長いものの、宅地や農地などの私有地が多く、おかっぱりで立ち入られる場所が限られるのが難点ではあります。そういう時はGoogle Mapのストリートビューが行っている(つまり公道)水辺を事前に探しておけばOKです。今回も、時間はかかりましたが前日に15箇所ほど目星をつけておきました。
 
近場からどんどんランガンしていくぞと気合は十分でしたが、行ってみるとやはりほとんどの場所が「赤だし」状態。いや、「合わせ味噌」くらいか(どうでもいい)。しかも流れが早い...念のために数投して15分ほどかけて移動というのを繰り返します。
 
途中、本流から離れた都会の街中のポイントで水が多少マシなところを見つけ、バイトもあったものの、超怖い兄ちゃんがたむろしている&土手で何か知らない物体が燃え火が燻っているという、釣りどころではない生命の危険を感じたので、逃げるように退散。
 
既に時間は3時。そしてここが切れるカードの最後だろうということで向かったのはLodi Lakeというポイント。

 ここはデルタ本体からはダムで仕切られている小規模な野池のようなところで、水辺にアプローチしやすいので、釣りに来ているファミリーがちらほらといました。水もデルタよりは全然いい「白だし」
 
とりあえず探ってみると、岸辺はかなり水深が浅い(1m未満)ことが分かり、より深いところを探すような釣りに。どうやらインレットの脇が多少深く(2m程度)、質のよさげなウィードも生えているので、粘ってみることに。ルアーは庶民の味方、BooyahのSingle Colorado Spinnerbait 1/4oz黒にトレーラーとしてZoom Super Fluke 5" チャートを使用。シングルコロラドが濁りの中でもブルブルと心地良い振動を生み出し、フルークのテールが艶めかしくプルプル振動します。
 
ウィードエリアをキャストすること10投、通りかかった家族連れと「釣れたかい?」「ううん」などと喋っていたらヒット! Lafayette Reservoir釣行のときもそうでしたが、だいたい気を逸らしたタイミングで釣れるという、釣り人として嬉しいのか悲しいのか分からない展開です。
 
10人くらいの観客が見守る中で上がってきたのは41㎝、2.49lbのそこそこサイズ。子供たちが興奮して次々に「触らして触らして」と言ってくるのがなんだか気恥ずかしい。。。しかし、回ったポイントの大半がダメな中で、昨日の事前調査も含めて探し当てた感があり、嬉しい1匹でした。
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もう他に行く当てもないので、更に1時間ほど粘るもノーフィッシュ。浅いレイクなのでストックが少ないのかもしれません。
 
集団のバスが見られる場所に行こうと立ち寄ったのがバスプロショップ!いつものように巨大水槽の前に釘付けで生態観察です。レイダウンや、ちょっとした岩壁の変化にタイトについており、やはりラージはカバーが好きな魚なんだというのがよくわかります。この店では信頼急上昇中(釣れるとだいたいこうなる、そしてしばしば裏切られる)のシングルコロラドのスピナベを数点購入しました。
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日も暮れ、腹も減ったので向かったのは、カリフォルニアの大人気バーガーチェーン”In-N-Out Burger” ここは安いわりにフレッシュ(例えばポテトは店で芋から調理)で、釣りの後はだいたい寄っています。最近、シェークが濃厚で美味いことに気づき、約550kcalに怯えながらも毎回注文してしまいます。フレッシュポテトをシェークにディップして食べるという、アメリカンでジャンキーな食べ方がおススメですよ。
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ということで、今日は以上です。ハイライト動画をどうぞ。 


2017-02-25 Delta 2.46lb

前半:なぜか無音です/冒頭のみShadow Cliff/ヒットシーン 3:10~/バスプロショップ 4:15~
【釣果】1本/41㎝、2.49lb
【2017年通算】11日/6本(平均0.5本)最大50㎝、4.5lb

17/2/22 Lake Berryessa 赤だしと白だし バスのお好みは?

17/2/22 Lake Berryessa おかっぱり 12:00~17:00 月齢24.8 曇時々晴れ時々小雨 気温9℃~13℃ 水温12℃ 軽風 満水+3ft

先週水曜日、午後の休みが取れたので、1人でレイクベリエッサに出撃してきました!
(ブログには書いていませんが、実はその前の週、Lafayette Reservoirに再突撃するもボウズを喰らっています。冬ムズイ...)
 
ここは家から車で1時間15分ほど北へ走ったところにある、面積が霞ケ浦の約半分程度のダム湖で、Bassmasterの2016年全米Top10レイクの第7位に選ばれた有名レイクでもあります。
最近、カリフォルニアは何十年に一度といわれるほどの大雨の影響で、大半のレイクや河川が激増水+激濁りの状況であり、レイクベリエッサもその影響をもろに受けているレイクの1つであります。
 

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ここ10年の水位表(こちらのサイトから)を見ればここ最近の増水っぷりは一目瞭然で、2か月間で一気に13メートルも上昇し、10年ぶりに満水になりました。そのおかげで珍しいモノも見ることができましたが、それはまた後ほど...
 
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前回の実績ポイント(チャネル沿いに沈石アリ)に到着していざ釣ろうと思ったところ、なんと、駐車場の一部まで浸水していました(驚)去年まではここから30メートルほど降りたところにボートラウンチがあったのですが、見る影もありません。ポイントの沈石もはるか先(というか水深15メートルくらい...)です。そしてまるで赤だしのようなド茶濁り。100年経っても釣れなさそうなので、記念に(?)駐車場の中でスピナベを1キャストして移動です。
 
移動中、窓から見えるメインレイクも赤だし状態。全く期待できそうにありません。「強い濁りの時は魚はカバーにタイトに付くか水の良いインレット」とのセオリーに従い、インレットを狙うことに。
 
Google Mapで見つけたインレットに藪漕ぎをして入っていくと、水は濁りで白だし状態。しかし赤だしよりは良いだろうとスピナベ(Gary Yamamoto Spinnerbait 3/8oz, crowfish)をキャストしつづけること30分。日が差してきたインレットの対岸にキャストすると、ぐーと竿先が重くなる感覚。そしてコンコンと生命反応があるので合わせると、ブッシュの中に潜りこもうとする強めの引き。「そっちはあかんよ」と慎重にファイトし、上がってきたのは、3.79lb、48.5cmのナイスサイズのスポッツ!今年初めての巻物フィッシュは嬉しい一匹でした。
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さあもう1匹とそこで30分ほど粘るもノーバイトだったので移動。今度は赤だしの本湖のストラクチャーである橋脚やゴミ溜まりなどのカバーをじっくり狙いますが、これはダメ。
 
続いて、白だしの小規模インレットを探し出し、幅2メートルほどのクリークにスピナベをキャストすると、着水後、糸がひったくられるような明確なバイト!! が、ノらず...
 
残念ながら今日はここでタイムアップ。今日の傾向としては、”白だしのインレット>赤だしのカバー” なのかもしれません。そして、濁りにも強い、シルエットの大きめの赤黒系のスピナーベイトが良かったみたいです。
 
なお、先ほどちらっと書いた、満水時にみられる珍しいモノとは....
こちら、ダム穴です。これ、近くで見るとすごい迫力です。ブラックホールはこんな感じなんでしょうね。末尾の動画の最後にも収めてますのでぜひご覧ください~
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2017-02-22 Berryessa 3.79lb Spots

ヒットシーン:1:15~/バイトシーン(糸の動きに注目):3:30~/ダム穴:4:00~

【釣果】1本/48.5㎝、3.75lb

【2017年通算】10日/5本(平均0.5本)/最大50㎝、4.5lb

17/2/12 Lafayette Reservoir 冬から春へと...

17/2/12 Lafayette Reservoir ボート 7:00~15:30 月齢16.28 快晴 気温6℃~18℃ 水温11.5℃→13.5℃ 無風~微風  満水マイナス2ft ステイン~マッディ(透明度2~3ft)

自宅から車で25分と、最も近い部類に入るレイクながらまだ足を運んでいなかったラファイエット貯水池にTigerさんと出撃しました。この1週間平日は連日雨が降ったのち、前日の土曜は快晴で17℃まで気温が上がり、今日も同様に晴れるとの予報でしたので、釣り日和&プリスポーン時期到来の期待がかかります。

このダム湖は奥行1km、幅700m程の小規模な湖であり、リザーバーというよりは大きめの野池といった感じですね。インレットがあまりないため、今年の大雨による急増水や濁りの影響を受けにくいと推測し、このレイクを選びました。実際のところは、満水近くにはなっていたものの、1月に訪れた他の多くのレイクと異なり湖水の濁りは弱く、ステインに近いマッディといったところでした。

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周囲は8割アシに囲まれていて、堰堤やFishing Dockなどの変化もあり。また、秋から冬にかけてトラウトを定期的に放流しており、デカバスのベイトとなっている可能性もあります。

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朝6時半の開園と同時に入場し、駐車代$7、釣りパーミット$5、手漕ぎ(!)アルミボート1日レンタル$35を支払い。ヤスさんから引き継いだエレキを装着していざ出航!

この湖はトラウトもいるということで、7日連続ボウズの中の魚見たさの禁断症状でいつの間にかAmazonでポチってしまったBerkleyのPowerbaitとPowereggも持参です。移動中も含めて、糸は垂らしておきましょう。

朝イチはボートドッグ付近のアシ際をラバージグのピッチングや、取水塔周りのディープをスピンテールジグ(リトルジョージ)のリフト&フォールで探るも反応なし。

その辺りは朝は陽が当たらずめちゃ寒いので、陽の当たる西岸のアシのストレッチへ移動し、際から水深5メートルまで探るも不発。ちなみにこの湖、基本的に岸から水深5メートル程度までウィード(大半枯れ+一部新芽)が生えている模様。ウィードが伸びてくる夏は子バスの数釣りにもってこいかもしれません。

その後、ウィードが絡むシャローフラット(水深2m~5m)にアンカーを入れて1時間弱攻めるも音沙汰無し。バスはまだシャローには出てきていないのかもしれません。

岸のトラウトマンを避けつつ、隣接するワンドに移動。シャローへの通り道となりうるディープからのチャネル(水深5~6m)をドロップショット(Zoom Finesse Worm 4.5" グリパン +がまかつGamakatsu Drop/Split Shot Hooks #2 ワッキー刺+1/8oz 丸型シンカー)で攻める。「攻める」とはいうものの、小腹が空いた(朝10時)のでサンドイッチを食べながら、惰性で竿を握っているだけである。

岸釣りをするスペイン人ファミリーの会話を聞きながら、エルサルトで覚えたスペイン語の僅かなボキャブラリーをTigerさんと言い合っていると、なんだか竿先が重い。ウィードの根がかりかと思いつつテンションをかけるとグーと重い引き。慌ててサンドイッチを置き、ファイトすること1分、上がってきたのはジャスト50㎝、4.5ポンドのナイスバス!釣行8日目にして、2016年のファーストフィッシュは、カリフォルニアで釣った初めての50アップとなりました!興奮して、口元にマヨネーズがついたまま写真を撮ってしまいました笑 しかし、全く釣れると思っていなかったのでバイトの瞬間を録画していなかったのが悔やまれるところ。

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 この魚、体色が白く、口が赤みがかっている。食ってきたのも目の前に広がる水深2~3メートルのシャロー(2~3m)のワンド内ではなく、そこにつながる水深6メートルのチャネルのようなところ。そしてドロップショットの放置ノーテンションロングステイにバイトしてきたことから、 まだまだ冬の魚なのかなぁと思われるところです。

その後対岸に渡り、水深6メートルラインのブレイクを流しつつ、堰堤から東に伸びる筋の最奥にあるワンドへ。ここも先ほどと同じように、ワンド内は水深3m、ワンド外は水深6m。ワンド内をラバージグやスピナベ、ジャークベイトでウィードの上面を探るも反応がないので、ドロップショットをワンド外に投げる。

また腹が減ったので(12時半)「またサンドイッチを食べながら投げれば釣れるかな」と冗談を言いながら、サンドイッチ片手に竿を持っていると、コンコンバイト!嘘のような展開で上がってきたのは38㎝、1.7lbのバス。これも体色が白く、釣れた状況からしても、冬の魚という印象です。

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午後になり、気温がぐんぐんと上がってきました。上は長袖のシャツで十分な程です。「水中は冬ながらも、南向きの堰堤周りの水が暖められてバスが上がってくるのではないか?」と考え、移動することに。実際、堰堤周りで水温を測ると13℃と、朝と比べて1.5℃上昇していました。

アラバマ、ジグスピナー、サスペンドシャッドには相変わらず反応がないので、信頼うなぎ昇り中のFinesse Wormのドロップショットワッキーを手に取り、水深6mの枯れウィードに引っかけながらシェイクしつつ巻くと、ぐ~と重くなったのでアワせ。最初は巻いても走らないので、根がかりと勘違いするくらいだったものの、上がってきたのは47.5cm、4lbのバス!こいつは前の2匹と同じレンジ(水深6m)にいたものの、体色は濃く、腹は大きめで、肛門も赤くなりつつある。ということでプリスポーンを意識した魚なのかもしれません。

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仮説どおり堰堤パターンで釣れたため、ボート返却時間の3時過ぎまで 堰堤周りで粘ることに。アンカーを投入し、これまで釣れた水深6メートルあたりを中心に狙う。ストレートワームのドロップショットワッキーに持ち替えたTigerさんにヒット!46㎝、3.5lbの体高のある綺麗なバス!これも体色が濃く、冬のバスではない感じです。

その後、僕も先ほどよりも浅め(3~4m)のレンジで47㎝、3.7lbを追加。リグは信頼と安心のFinesse Wormのドロップショットワッキーです。キャストした後にアンカーの位置を調整していた(=自然とロングステー)直後にバイトがありました。

今日は1本を除いてどの魚もアタリが明確でなく、かつラインテンションもあまり張っていない状態で、バレず・飲まれずに済んだのはマス針(Gamakatsu Drop/Split Shot Hooks)のおかげだったかもしれません。4匹釣った後もシャープでしたし。さすがGamakatsuです。

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 ということで、年明け7回連続ボウズの後で迎えた今日は、期待を大きく上回る釣果となりました!!4本で13.9lb、6キロ超えというのはもちろん自己記録です。40後半以上が3本というのは、エルサルトで4日あまり釣りをした時よりも釣れてます...”1日・費用$26>4.2日・費用$1,800”というのは悲しいやら嬉しいやら。

今日を振り返ってみると、

・冬の魚とプリスポーンを意識した魚が混じった状況。午前は前者、水温が上がる午後は後者が狙い目か?

・シャローに隣接するブレイクの中段~下段のレンジ(水深6メートルあたり)、かつウィードがある場所で、ドロップショットをロングステーさせるようなスローな釣りが必要(プリスポーン初期の教科書どおりの釣り?)

Safewayのサンドイッチを食いながらがベスト

・Powerbaitを買ったはいいがトラウトは釣れない

というところですね。まだこのレイクにはデカバスが潜んでいるはず&他のレイクはまだ増水&濁りの影響が残っている推測されるので、近々またここに出撃したいところです。

 【今日のハイライト動画】


2017-02-12 Lafayette highlights 5 bass

1本目:2:20~/2本目:4:45~/3本目:6:25~/Tigerさんバス:8:30~/4本目:11:00~

【釣果】4本/最大50㎝、4.5lb

【2017年通算】8日/4本(平均0.5本)/最大50㎝、4.5lb

昨年のハイライト動画(ラージ以外編)

昨年は、ラージ(ノーザン種及びフロリダ種)以外にも様々な種類の魚を釣りましたので紹介したいと思います。

1.スモール(レイクミード@ネバダ州 / レイクベリエッサ)


2016-05-20 Lake Mead 2lb Small


2016-08-30 Lake Berryessa 2lb Small

スモールはアメリカで初めて釣りましたが、かなりのファイターで、同じ大きさであればラージより断然引きます。そして比較的横に走るラージと比べてスモールは下に潜ることが多いこともエキサイティング。

動画1本目、家族旅行で訪れたラスベガス郊外のレイクミードで釣った2lbのスモールです。(この旅行、RV(キャンピングカー)でグランドキャニオンなどを回りましが、アメリカでのRV旅行はめちゃくちゃおすすめです。これもまた今度書ければ。)Fishing dockからYamamoto 4' Shad Shape Wormの1/8oz ドロップショットを沖に遠投し、伸びかけのウィードの芽に引っかけてシェイク、というパターンでヒット。

2本目は夏のレイクベリエッサ、リグは同じです。こちらも水深3mくらいから1mくらい伸びているウィードに絡めて釣りました。経験的に、Shad Shape Wormはスモールに強い印象があります。(ちなみに動画中、ネットを広げようと格闘していますが、カヤック上に雑に放置したルアーが引っかかり、ネット使用をあきらめています。こまめに舟上の整理をしておきましょう(反省))

2.ストライプドバス(レイクパウエル@アリゾナ州


2016-05-20 Lake Powell Striped bass 3lb

ストライプトバス(通称ストライパー)は、バスとは言うものの他のバスとは科が異なり、本来は大西洋の沿岸に生息する海水魚です。淡水にも適応力が強いため、太平洋側の湖にも放流されてきた歴史があり、ゲームフィッシュとして親しまれています。近所ではデルタやLake Del Valleに生息しているようです。

レイクパウエルはグランドキャニオンを4000万年かけて削ってきたコロラド川の上流にあるリザーバーです。家族旅行中、早朝にRVを抜け出して3時間ほど釣りをしましたが、フィッシングプレッシャーはほぼゼロで、ストライパー、ラージ、スモール、クラッピーが釣れました。このストライパーはドッグ脇の漂流ブッシュに回遊してきたところをサイトで釣りました。

3.スポテッドバス(通称スポッツ)(サンバプロ貯水池)


2016-07-09 San Pablo 3.5lb Spots

スポッツは、ラージとスモールの特徴を兼ね合わせたような種で、体の模様はラージに似ているのですが、口は大きくなく(ラージと異なり口元が目の下まで裂けていない)、舌の中央にザラザラとしたポッチがあります。ファイトもラージの横方向への走りとスモールの下方向への急速潜行を併せたような感じであり、楽しませてくれます。動画はカヤック初の思い出深い魚です。サンパブロリザーバーの鉄板ポイントにカットテールのドロップショットを放置し、フロッグでも投げようかと竿を取ったところでのバイト。 

4.キャットフィッシュ(レイクシャボット)


2016-11-05 Lake Chabot 4lb Cat

キャットフィッシュもバス、トラウトとともにゲームフィッシュとして親しまれていて、近所のダムでは放流があったりします。動画はレイクシャボットの岩盤エリアでソウルシャッドに食ってきた一本です。バイト後は生命感がなく、鈍重な感じでしたが、水面でいきなり暴れるわキーキー鳴くわで、顔に似合わず往生際が悪いタイプですね。

 

5.レインボートラウト

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レイクシャボット、2月にサスペンドミノーのストップ&ゴーで釣ったトラウトです。完全に放流魚です。ファイト中のぐにゃぐにゃした感覚が特徴的。ちなみに写真のようにバス持ちはしないほうが良いみたいです。

 

6.ブルックトラウト(モンタナ州の山岳湖)


2016-08-10 Brook Trout

昨夏は3週間ほど妻とロードトリップに出かけていましたが、その途中、モンタナ州で妻の高校留学時代のホストファミリー宅に泊まらせてもらいました。ファミリーとハイキングがてら行った山上湖では、小型スプーンでブルックトラウトが延々と釣れました。

7.クラッピー(レイクパウエル)

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クラッピーはブルーギルの親玉のような見た目ですが、結構うまいらしく、クリアレイクのドックでアジア系のおばちゃんがバケツ一杯釣り上げて持って帰っているのを見たことがあります。ドックや橋脚などのストラクチャー周りを小さめのジグヘッドとワームで釣るみたいですね。

 

8.ティラピア(レイクエルサルト)

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アフリカ原産のティラピアは、食用魚として世界中に移植されており、メキシコのレイクエルサルトでも地元漁師の貴重な収入源になっています。ガイドのオスカルも、釣り客がいないときは月20日ほど刺し網漁に出かけているそう。10パウンダーバスは20㎝~30㎝になるティラピアを丸のみするとのことで、そんなバスを釣ってみたいなという野望が膨らみます。写真のティラピアはポッパーに食ってきました。写真では見えないけど、結構歯がゴツいのがアフリカっぽさを感じさせます。

9.ブルーギル


2016-08-28 Delta Blue Gill

不思議なことに、アメリカに来てからブルーギルは1匹だけ(全く悲しくはない)。こいつはデルタで釣りました。頭に針がかかってますね...

17/2/5 Shadow Cliff

17/2/5 Shadow Cliff カヤック 8:00~14:30 曇り時々晴れ 気温8℃~15℃ 水温11.5℃ 無風→西風5m/s 水位満水 クリア(透明度6~8ft)

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